2023
02.15

5th year crossroads 5年目の岐路

桑梓春秋

自分と相手のこと

杞梓連抱にして、數尺の朽たる有るも良工は捨てず

見方に余裕が出ますよね。
全く同じタイプの子どもは
いないこと
どの子どもでも、はじめてあったときが
1年目であること、だから面白い

また、

同じ子どもでも
きっかけがあれば
大きく成長すること
だから面白い

そして

自分もこんな風に関われるんじゃないかって
関われる
だから面白い

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