2023
03.15

“さようなら”の代わりに  卒業おめでとう。

桑梓春秋

残念ながら、退職する職員がいます。
この言葉を送ります

積善の家には、餘慶有り

自分が積んだ徳が厚い待遇として
還って来なかったとしても
子の代もしくは、孫の代に必ず伝わっていくと言う意味

あなたの「心遣い」は

あなたが未来(利用者)のために行った「心遣い」は
あなた自身、 その先の代まで繋がるでしょう。
子どもたち(未来)にも
プラスに関わってもらったことは、 その子だけでなく
他の 子どもたち(未来) にも繋がっていきます。
今後の活躍をお祈り申し上げます。

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