2024
01.27

彼にそれをする勇気があった。

“Cada mochuelo a su olivo” 

久しぶりに会ったその瞳に自信もあった。

顔を出してくれた男の子がいる。
22歳だから男の子と言うには、失礼かもしれない
でも、いつまでも私のなかでは、男の子なのだから
しょうがない。

家庭に戻り、今は、社会に出て
しっかり仕事をしているようです。
たくさん、仕事の話を聞いて
彼の充実ぶりがわかり、すごくうれしかった。

来てくれてありがとう。

社会性も身についたようで
シゴトだけじゃなく、同僚とのエピソードも
たくさん

ますます、楽しみだよ。

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