桑梓“Spin-Off”

傾聴は、観音様のように

ウチの心理担当職の日々

SOUSHIの子どもたちは、
いろんな表現を出してくれます。
表情豊かで、明るい
でも、一方でいろんな想いを抱えています。
上手く表現できる子ばかりじゃない
普段は、お話し上手でも
表現できないこともあります。

そこで、傍にいるよってメッセージを出してます

彼女は、もう6年目になったのかな
丁寧に聞いています。
話だけでなく、一緒に遊んだり、絵をかいたり
また、うんうん聞いているだけじゃない
ちゃんといい悪いも出してます。
優しいだけでなく、頼もしい

凄いところは…

目立たないところも
きちんと拾っているところ
子どもだけでなく、職員間も繋ぎます

直接、支援現場の職員じゃなくても
こういう方がいると心強いよね
私も話聞いてもらおうかな